作物における耐塩性機構の解析

課題名 作物における耐塩性機構の解析
課題番号 1993000377
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 機能開発・化学耐性研
研究期間 新H04~H99
年度 1993
摘要 耐塩性機構の研究を実験室のレベルで行うための適切な作物の選定を行った。供試作物としてオオムギ(カシマ)、イネ(ポッカリ、日本晴)およびワタ(農林6号)を用い1mM CaCl2を含む春日井水耕液に種々の濃度になるようNaClを加え培養した。オオムギおよびワタでは0~100mM、イネでは30mMのNaClにより成長促進が観察された。50%生長阻害を示すNaCl濃度は、オオムギ250mM、ワタ260mM、イネ150mMであった。この結果と圃場条件における耐塩性の強弱程度とは、密接な関係にあった。
カテゴリ 大麦 わた

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