オカヒジキ葉液胞膜Na+/H+アンチポート活性の特性解明

課題名 オカヒジキ葉液胞膜Na+/H+アンチポート活性の特性解明
課題番号 1993000378
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 機能開発・化学耐性研
研究期間 新H04~H05
年度 1993
摘要 耐塩性を有する作物には塩ストレスに耐えるために様々な機構を有している。その一つに液胞膜上にありNa+を液胞内に輸送・隔離し細胞質のイオンストレスの回避と吸水力の確保を行うNa+/H+アンチポート機構が知られている。このNa+/H+アンチポートタンパク質の同定・単離のために、塩性植物であるオカヒジキを用いた。アンチポート活性は塩ストレスなしでも検出され、塩処理濃度の増加とともに上昇した。反応速度論の解析から、すでに存在するアンチポーターと塩ストレスにより誘導されるアンチポーターとは同一のタンパク質であることが示唆された。
カテゴリ おかひじき 輸送

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