| 課題名 | 亜熱帯作物の突然変異誘発に関する育種方法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000497 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
放育・照射法研 |
| 研究期間 | 継S61~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | パイナップルの茎頂組織の放射線突然変異体にはキメラが多発するので、単細胞由来の花器培養再分化系を開発し、非キメラ性変異体が得られる効果的な育種法を確立する。花糸、葯、柱頭に比べて、花弁からのカルスが最も多く誘導された。花弁の寒天培地では、MS基本培地にNAAとBAを2~10mg/lを、液体培地では同2mg/lを各々添加し、花序-3から-13の広い花弁から生成された。カルス生成率は寒天より液体培地の方が圧倒的に高く、また品種間では、台農4号、N67-10、野生種の順にカルス生成率が高く、多数の再分化個体が得られたので、今後変異個体のキメラ性を検討してゆく。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 育種 遺伝資源 パイナップル 品種 |