| 課題名 | 新収穫・脱穀法に関する研究(9) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004028 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
生産・収穫研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 穀物収穫作業のより一層省力化、低コスト化、高能率化を図るため、立毛脱穀システム並びにコンバインにおける穀物ハンドリングシステムの開発を進めている。前者について、市販の立毛脱穀用ヘッダを汎用コンバインに装着し、性能を調査した結果、8条の水稲を1.5~2.0m/sの高速で収穫してもエンジンの出力不足となることはなく、倒伏作物の収穫及び立毛残稈の処理に問題があるものの、改良を進めれば実用性の高いヘッダであるとの結果が得られた。一方、後者について、コンバインのアンローダの操作をラジコンで遠隔操作する装置を試作し、問題点を調査した結果、排出場所が見えない場所では最も効果的であり、ラジコン技術の習熟や操作レバーの改良が進めば、能率の向上に大きく貢献できるとの結果が得られた。 |
| カテゴリ | 遠隔操作 省力化 水田 低コスト |