| 課題名 | 傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高所作業用デッキの開発(32) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004050 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 果樹園の高所作業を省力化するため、傾斜地用多目的作業車のアタッチメントとなる高所作業用デッキの開発を進めた。試作1号機のHD-10型は、昇降装置、デッキ支持装置、デッキの3つの主要部から構成した。昇降装置には油圧シリンダとローラチェーンによる動滑車機構を用い、デッキ支持装置をガイドに沿って地上高500~1400mmの範囲で昇降させる構造とした。デッキは支持装置に対して片持ちで取付け、樹間への接近を容易にするため、取付けピンを中心として左右に20度ずつ水平回動するようにした。また6本のアルミ製張出板をデッキに内蔵し、直流電動機で駆動するローラの摩擦力によって、左右に最大510mmずつ張り出す方式にした。 |
| カテゴリ | 傾斜地 省力化 低コスト |