| 課題名 | 傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高畝栽培用土壌管理機の開発(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004051 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | カンキツの高畝栽培用として、畝の維持管理と根の伸長を防止する作業機の開発を目標に研究を進めた。本年度は、試作機の仕様等を決定するための調査を広島県で実施した。畝の高さや幅等は現状ではまだ不確定であるが、水分制御のために25cm以上の高さが必要と考えられている。また、根が畝の外縁に沿って吊り鐘状に分布するため、その裾の部分の断根が行われていた。さらに、雨水の遮断、畝の崩れ防止、雑草抑制などの点で黒ビニルによるマルチが有効であるが、夏期には地温上昇を防ぐために開放する必要があり、畝の維持管理作業が必要である。この調査結果に基づき、溝掘りロータリをベースとした断根・畝成型同時作業機の試作を準備中である。 |
| カテゴリ | 病害虫 傾斜地 雑草 低コスト その他のかんきつ |