| 課題名 | CAEによる最適設計に関する研究(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004052 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
基礎・耐久研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 有限要素法(FEM)による応力変形解析および破壊力学を基礎とする疲労解析を用い、手法、考え方の可能性、有効性を検討した。本年度は、小型トラクタのフレームシャシを対象に疲労進展解析を行い、クラック成長状態の解析手法を考察した。この結果、シャシフレームに亀裂が生じた以後の繰り返し荷重回数とクラック成長速度等の関係を把握した。この解析手法は寿命や、欠陥発見後の処置などの時間的猶予を知ることに有効である。なお、構造物の正確な疲労寿命推定は非常に困難であるため、破壊実験や破壊した事例と解析結果の照合や、構造物から直接応力拡大係数を算出することなど、さまざまな解析手法の総合判断が必要と考えられる。 |
| カテゴリ | 低コスト 評価法 |