| 課題名 | カンキツ栽培用機械の利用試験-ボックス栽培作業車の周年利用試験(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004057 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 高品質ミカン栽培技術の省力化を図るため、ボックス栽培作業車(平成元年度試作のB-1型)の周年利用試験を静岡県のミカンのボックス栽培園で実施し、実用上の問題点を把握するとともに、諸管理作業への利用拡大の方策を検討した。供試機には耐久性を考慮して防滴型の超音波センサを採用し、振動による誤動作を防止するために防振対策を強化した。試験ほ場は面積15a、栽植本数1500本で、ボックス2列毎に設けられた約1.1mの通路中央に誘導用ポリエチレンホースを敷設した。試験の結果、作業能率は人力の約2.5倍で付着状態も実用レベルであることが確認されたが、速度調節機構の改良と潅水作業などへの利用拡大の要望が出された。 |
| カテゴリ | 栽培技術 省力化 その他のかんきつ |