| 課題名 | 各種作物白絹病の発病機構の解明(42) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002645 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・発病機構研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ダイズ幼苗に対する病原力が異なるプロトクローンの14科39種の代表的な作物に対する病原性を調べた。ダイズに対する病原力が母株よりも弱い菌株は、サツマイモなど3作物に母株よりも低い率で発病し、他の作物には発病しなかった。また、母株よりも病原力の強い菌株では、各種作物に対する発病率は母株よりも高い傾向が認められ、母株では発病しない作物にも発病した。つまり、ダイズに対する病原力が劣る菌株は他の作物に対する病原性も弱く、逆にダイズに対する病原力の強い菌株は、病原性も強かった。このように、プロトプラスト化は病原菌の病原性にも変異を生じることから、病原性変異株作出のための手法として有効である。 |
| カテゴリ | 病害虫 総合防除技術 大豆 |