| 課題名 | 拮抗微生物によるダイズ白絹病制御機構の解明とその利用による防除(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002646 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・発病機構研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ダイズ白絹病制御に有望なトリコデルマ属菌をガラス室で選抜する条件を明らかにするため、白絹病菌に対する拮抗型の異なる4菌株を用いて、最適培養日数及び接種量について試験した。白絹病菌と混和する本属菌菌株の培養期間が3週間にわたると、ダイズの被害茎率が高まり、培養1週間では本属菌の単独施用でダイズに立枯れを生じた。本属菌の施用量と被害茎率との間には明確な相関が認められなかった。以上の結果から、ガラス室内試験でトリコデルマ属菌の選抜を行う場合には、培養期間を1~2週間とし、白絹病菌等量混和が最適と思われる。 |
| カテゴリ | 病害虫 総合防除技術 大豆 防除 |