稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する試験(50)

課題名 稲病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する試験(50)
課題番号 1993002653
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 生産環境・発病機構研病害研
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 新合成殺菌剤のイネ紋枯病、もみ枯細菌病(苗腐敗症)に対する作用特性、薬害などを試験した。紋枯病が多発条件下の試験で、MON-240 0.85%粉剤DLは、対照としたバリダシンDL10a当たり4kgに比較して、4kgの散布でほぼ同等の効果と耐雨性が認められたが、3kgでの効果は劣った。KNF-320フロアブルの6種類の種子消毒処理による苗腐敗症防除効果は、無処理区での発病が少なかったため判定できなかった。しかし、室内での小規模試験では、十分実用に供せる効果が認められた例があり、薬剤の処理条件等について、さらに試験を続行する価値はあるものと判断した。
カテゴリ 病害虫 種子消毒 総合防除技術 防除 もみ枯細菌病 薬剤

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