| 課題名 | 主要害虫の殺虫剤抵抗性の制御技術の確立(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002661 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 有機リン剤と合成ピレスロイド剤に潜在的に高度の抵抗性を持つコナガ系統について、異なる作用機構を持つ薬剤の組み合わせによって抵抗性発達を抑える具体的方法を検討した。合成ピレスロイド剤のフェンバレレートとネライストキシン剤のカルタップで交互淘汰しても、フェンバレレートに対する薬剤抵抗性発達を抑制できなかった。フェンバレレートとBT剤で交互淘汰すると、フェンバレレートに対する抵抗性発達を抑制した。フェンバレレートと有機リン剤のジメチルビンホスで交互淘汰すると、両薬剤に対する抵抗性発達を抑制した。しかし、交互淘汰後、それぞれの薬剤による連続淘汰に切り替えると抵抗性は速やかに発達した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 総合防除技術 抵抗性 薬剤 |