| 課題名 | 野菜類の接ぎ木技術の開発(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002696 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・野菜栽培研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アブラナ科野菜の高付加価値苗生産を目的として、接ぎ木親和性を明らかにするとともに、接ぎ木苗の生育・収量について検討した。根こぶ病抵抗性ケール及びキャベツを台木とした場合、穂木とした8種類の内6種類で活着率は80%以上、ハクサイ‘空海’の台木では55~78%であり、ダイコンを除いて高い活着率が得られた。また、生育・収量は抵抗性ケールにハクサイ‘無双’を接ぎ木した場合、春期では自根苗より極めて劣ったが、秋期には2kg以上の結球重が得られた。なお、市販ケールにキャベツを接ぎ木した場合では自根苗以上の生育を示した。アブラナ科野菜の接ぎ木苗は高付加価値苗として利用し得る可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | あぶらな キャベツ ケール 高付加価値 台木 だいこん 接ぎ木 抵抗性 はくさい |