| 課題名 | 夏秋どりイチゴの生理生態特性の解明(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002701 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・施設栽培研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | イチゴ夏秋どり作型開発のため、低温暗黒処理による花芽の誘導を行っているが、高温期の活着不良が問題となっている。そこで定植後における活着、生育を向上させるため、処理期間中の生理生態特性の解明、また、夏秋どりの収穫期の前進について、その限界を検討した。花芽分化のための低温暗黒処理(13℃、20日間)は、根の全糖含量、呼吸速度の低下を引き起こし、乾物重の低下が著しいが、処理期間中にショ糖溶液を高濃度散布することによってその低下が抑制できることが明らかとなった。また、一季成り品種(‘女峰’、‘とよのか’)による収穫期の前進は、果数、大きさ、収量からみて10月中~下旬の収穫開始が限界であると思われる。 |
| カテゴリ | いちご 栽培技術 施設栽培 品種 |