| 課題名 | 野菜生産の省力化のための簡易水耕装置の開発(108) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002703 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・施設栽培研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 野菜生産では、高齢者にも負担の少ない省力・軽作業的な野菜生産技術が求められている。そこで、非循環湛液方式で培養液交換を不要とする水耕装置を数種類試作し、その方式の違いがホウレンソウの生育に及ぼす影響について検討した。生育が最も優れたのは湛液・空間保持の平板ロックウールマットで、根が水中に浸った状態の湛液方法では、通気の有無に関わらず生育が劣った。また、マットに凹凸をつけて空気との接触面を大きくすると白色の根毛が多数発生した。根の活性は生育段階との関係が深く、根の基部で低く、白色の根の先端で高い活性を示した。しかし、水耕方式間での差は判然とせず、培養液の変化も方式間での差は明らかでなかった。 |
| カテゴリ | 施設栽培 省力化 ほうれんそう |