| 課題名 | 果菜類の軟化機構の解明に関する研究(158) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002753 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | イチゴのポリガラクチュロナーゼ(PG)はS-セファロースによりPG1、2、3の3種のアイソザイムに分離された。このうちPG2について精製を行った。適熟果3kgよりPGを抽出し、硫安分画後、S-セファロース、P-セファロース、ゲル濾過により分画した。この結果、タンパク質量として70μgが回収され、回収率14%、338倍精製された。ゲル濾過による分子量は52,000であった。酵素反応液をHPLCで分析した結果、PG2はエキソ型であることが確認された。また、PG1はエンド型、エキソ型の混合物、PG3はエキソ型であることが判明した。PG活性は果実の生育に伴い減少した。 |
| カテゴリ | いちご |