| 課題名 | マメ類の耐冷性の遺伝に関する研究(34) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001978 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・耐寒遺伝研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 低温障害粒の発生(開花期の低温による白目ダイズ種皮の褐変)が、北海道で問題になっている。そこで、褐色色素の分析と着色形質の遺伝分析を行った。まず色素の抽出と分析の結果、それがカテコールメラニン(カテコール等のフェノール類の酸化重合物)であることを推定し、褐変現象のメカニズム解明と防除技術開発のための基礎資料とした。次に遺伝分析の結果、上記の形質には2個の主働遺伝子が関与し、そのうちの一つが、早晩性(日長感応性)を支配する遺伝子の一つと連鎖していることを明らかにし、耐冷性品種育成のための基礎資料とした。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 耐寒性 大豆 品種 防除 |