| 課題名 | 低温環境下におけるダイズの遺伝子発現の解析(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001980 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・耐寒遺伝研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 生育初期と開花期の気温が、ダイズの耐冷性の指標となる莢数と高い相関を持つことが明らかになっている。そこで生育初期の耐冷性品種(キタムスメ)より、低温によって発現量の変化する3個の遺伝子(pCR-1~3)単離した。そのうちpCR-2においては、低温処理による遺伝子の発現量の増加に大きな品種間差異(耐冷性品種>低温感受性品種)が認められた。そこでpCR-2の塩基配列を決定し、それがコードしているタンパク質のアミノ酸配列を推定した。その結果pCR-2は、C末端付近に疎水性の高い領域を持ち、しかもアクチン結合性タンパク質と共通したアミノ酸の反復配列を有していることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 寒地 耐寒性 大豆 品種 |