| 課題名 | 寒地におけるキクイモのイヌリンの蓄積機構の解明(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001983 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・適応生態研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | キクイモのイヌリン蓄積に及ぼす生育温度の影響を明らかにするため、塊茎の着生位置が株元に近く、塊茎が大きいため、栽培適性上有望と考えられた北海道紋別市在来系統を供試し、北海道から九州の5地点(紋別市・札幌市・盛岡市・愛知県・鹿児島県)で栽培し、塊茎収量およびイヌリン含量について調査した。塊茎収量は南の栽培地ほど高く、塊茎収量と生育期間の積算気温との間には、積算気温3000℃付近まで(紋別・札幌・盛岡の3地点)は直線的な相関関係が認められた。乾物率、Brix値には大きな差異は認められなかったが、イヌリンの重合度は南の栽培地ほど高く、塊茎の形態的特徴にも北の栽培地ほど長い等栽培地間で差異が認められた。 |
| カテゴリ | 寒地 きくいも |