根粒活性利用による寒地大豆の生産性向上

課題名 根粒活性利用による寒地大豆の生産性向上
課題番号 1993002023
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畑作生産・気象反応研
研究期間 新H05~H10
年度 1993
摘要 北海道の大豆は収益性が他の作物より劣るため栽培面積の減少が著しい。また、府県産大豆の品質向上により道産大豆の品質面での優位性は下がりつつある。今後の北海道の大豆栽培においては収益性の改善のための単収向上と高品質化は重要な課題である。窒素追肥は増収や子実の大粒化、蛋白質向上に有効であるが、根粒の窒素固定を阻害する側面を持ち、また、環境に対する悪影響も考えられる。本研究は宿主大豆の生理的条件、地温等の環境条件、大豆品種や施肥法などの栽培条件が根粒の窒素固定に及ぼす影響を明らかにし、根粒の窒素固定能を活用した高品質大豆の多収栽培技術作出のための資料を得ることを目的とする。
カテゴリ 寒地 栽培技術 栽培条件 施肥 大豆 多収栽培技術 品種

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