| 課題名 |
低・未利用資源の畜産的利用の評価(237) |
| 課題番号 |
1993002186 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
企連・総研3
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| 研究期間 |
完H02~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
我が国に広範に賦存するわら類をより高品質な飼料に変えるアンモニア処理技術は、専門業者が処理を請け負う新アンモニア処理システムの確立により本格的に定着した。このシステムの経営的評価を実態分析により明らかにした。■新アンモニア処理システムの畑作地帯の肉用牛経営における経営的効果は、繁殖牛を導入した畑肉経営では、処理わらが繁殖牛の飼料となり、低コスト肉用牛生産や集約作物の導入等に効果を発揮している。また、乳用種一貫生産を行う白滝村の農協営肥育センターでは、処理わらは肥育牛の飼料となり、堆肥と麦わらの交換等を媒介に、地域の畑作農業の生産力向上に寄与している。■畑作地帯の酪農経営においては、処理わらが育成・乾乳牛の飼料となり、新アンモニア処理システムの導入が、購入乾草を代替し、不安定な牧草生産を補完している。また、処理わらによる繊維量の確保を通じて単収の低下を伴う自給粗飼料の高品質化(牧草の早刈等)や育成牛飼養頭数の増加に結びついている。
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| カテゴリ |
寒地
経営管理
低コスト
肉牛
乳牛
繁殖性改善
未利用資源
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