| 課題名 | 牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(259) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002213 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
飼料資源・耐病性研 |
| 研究期間 | 延S62~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 採種病害のなかでチモシーがまの穂病について、6年間発病のなかった個体を抵抗性とみなして選抜し、その後代について3年間発病経過を調査した。選抜個体の後代は、無選抜の市販品種に比べて発病個体率、発病茎率が低くなり、選抜効果は高かった。しかし、全ての選抜個体の後代に発病個体がみられることから、親個体は本病菌をエンドファイトとして内蔵している。また、本病菌に感染した株は発病茎を加えると茎数は増加する傾向にある。本病については種子伝染の可能性、人為接種による抵抗性の判定など未解決の点があり、3年間延長して検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 管理技術 飼料作物 抵抗性 品種 防除 |