| 課題名 | アブラナ科野菜根こぶ病の発病機作の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002216 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 新H05~H09 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | アブラナ科野菜根こぶ病は、北海道において道南地方を中心にキャベツ、はくさいなどに大きな被害を与えている。本病は、唯一の感染源である休眠胞子が環境耐性で感染源の減少が困難であることから生物的防除や抵抗性品種の利用による総合防除法の確立が期待されている。しかし、本病菌は活物寄生菌であるため生活環の把握が不十分で、特に‘こぶ’形成過程における菌の感染や増殖などの発病機作が解明されておらず総合防除法の開発が進んでいない。本病菌の皮層感染、変形体の形成・増殖、休眠胞子形成などの‘こぶ’形成過程を解析するとともに、罹病性と抵抗性品種間における‘こぶ’形成過程の差異を明らかにすることによって発病機作を解明し、生物的防除法と抵抗性検定法の開発に資する知見を得る。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 寒地 管理技術 キャベツ 生物的防除 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 はくさい 防除 |