課題名 | カンキツ台木の育種素材の探索(73) |
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課題番号 | 1993001205 |
研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
研究分担 |
興津・育種1研 |
研究期間 | 継H02~H06 |
年度 | 1993 |
摘要 | 台木選抜指標の資料とするため13種類のカンキツ台木品種の1年生実生を選び、根の分岐部で主根、1次、2次、3次および4次根に分類し、根数、根長および根重を比較した。その結果、リスボンレモン、ラングプールライムは根重が大きく、1次根の全体に占める割合が根数、総根長ともに低く、3次根、4次根でその割合が高かった。一方、ニンポウキンカン、フクシュウキンカン、及び飛龍は、根重が小さく、1次根が全体に占める割合が根数、総根長ともに高く、3次根、4次根でその割合が低かった。また、穂木と台木との相互作用を解明するため、4種類の穂木と2種類の台木の組合せについて根箱によりその伸長パターンを比較した。その結果、いずれの場合も枝と根は交互伸長のパターンを示した。 |
カテゴリ | 育種 きんかん 台木 品種 ライム レモン その他のかんきつ |