| 課題名 | リンゴ台木第1回系統適応性検定試験(79) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001209 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
盛岡・育種研 |
| 研究期間 | 継S60~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | リンゴの優良台木育成試験において、昭和59年にマルバカイドウ×M.9の交雑実生の中から挿し木繁殖性とわい化性の点で優れる10系統を選抜し、リンゴ台木盛岡1号~10号の系統名を付し、昭和60年から系統適応性検定試験を実施している。本試験ではふじを穂品種とする樹の生育、結実に及ぼす影響を検討してきたが、選抜系統はいずれもM.26EMLA台使用樹より小さく、明らかな生育抑制効果が認められた。とりわけ、盛岡5号の生育は最も弱く、極わい性台木と考えられた。ついで盛岡1号、8号及び9号はM.9EMLAよりやや弱め、盛岡4号、7号及び10号はM.9EMLA相当、盛岡2号、3号、6号はM.9EMLAより若干強勢な台木と考えられた。 |
| カテゴリ | 挿し木 台木 繁殖性改善 品種 りんご わい化 |