常緑果樹遺伝資源の探索導入(82)

課題名 常緑果樹遺伝資源の探索導入(82)
課題番号 1993001212
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・育種4研
研究期間 継S63~H99
年度 1993
摘要 アメリカ、トルコ、マレーシア、ブラジル等からカンキツ近縁野生種を含むカンキツ7点、中国からビワ3点、ブラジル及びチリからフェイジョア4点、ブラジル及びチリからパパイヤ3点、ブラジル及びチリからグアバ3点、チリからマウンテンパパイヤ2点等の常緑果樹を導入した。導入した39点の常緑果樹の内、導入したカンキツ、カンキツ近縁野野生種の種子及びその他の常緑果樹遺伝資源は輸入時の検疫後、担当研究室に送付した。また、カンキツ及びカンキツ近縁種の穂木は神戸植物防疫所・伊川谷ほ場及び果樹試験場の隔離栽培施設で接木増殖され、隔離栽培している。
カテゴリ 遺伝資源 グアバ 台木 パパイヤ びわ 品種 フェイジョア その他のかんきつ

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