| 課題名 | 果樹遺伝資源の内部成分による同定法(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001227 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種・育種4研 |
| 研究期間 | 延H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ナシ遺伝資源の糖の蓄積型の違いと糖代謝関連酵素の関係を明らかにし、その育種的利用を検討する。平成4年度は、果実のスクロース含量に差の認められる長十郎とヤーリーのスクロース代謝関連酵素の活性を調査した。スクロースを蓄積する型の長十郎では、成熟期のスクロースの急速な蓄積に伴い、スクロース合成酵素とスクロースリン酸合成酵素活性が急激に上昇した。しかし、スクロースを蓄積しない型のヤーリーでは、成熟期になってもスクロース合成酵素とスクロースリン酸合成酵素活性の上昇は認められなかった。また、酸性インベルターゼ活性については、長十郎もヤーリーも成熟に伴い減少し、両品種に見られるスクロース含量の差との関係が認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 台木 中国なし 品種 |