リンゴウイルス病様症状の病原究明(227)

課題名 リンゴウイルス病様症状の病原究明(227)
課題番号 1993001353
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 盛岡・病害研
研究期間 継S63~H05
年度 1993
摘要 リンゴさび果病罹病樹を芽接ぎ接種したビンジに発現した枝幹粗皮症状が接ぎ木伝染することを確認した。本粗皮症状はゆず果病関連ウイロイド(AFCaVd)によると考えられるスターキングデリシャスの粗皮症状とは明らかに異なるものであり、リンゴさび果ウイロイド(ASSVd)とも無関係であった。現在、プラチカルパ・スケーリ・バ-ク病との異同を検討している。またリンゴ樹から ASSVd、AFCaVdとは明らかに異なる2種類のウイロイド様RNA(AVLR-1、2)を新たに検出した。AVLR-1は8M変性条件下の電気泳動でAFCaVdより遅く泳動され、AVLR-2は同条件下でAFCaVdよりわずかに速く、カンキツエクソコーティスウイロイドとほぼ同位置に泳動された。これらは病徴の有無ならびに品種を問わず検出され、病徴との関連は今のところ不明である。
カテゴリ 病害虫 サビ果 接ぎ木 品種 防除 りんご その他のかんきつ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる