果樹害虫に対する新殺虫剤の作用特性に関する研究

課題名 果樹害虫に対する新殺虫剤の作用特性に関する研究
課題番号 1993001419
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津興津口之津盛岡保護・虫害研
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 IGR剤であるインセガー水和剤はリンゴのハマキムシ越冬終齢幼虫に対し羽化抑制作用は見られたが、蛹化までに葉の被害が発生した。リンゴのミダレカクモンハマキ幼虫に対しMK-242が十分な殺虫力を示し、ナシヒメシンクイに対しノンマイト水和剤、パーマチオン水和剤、ロディ水和剤が被害果率を抑え、いずれも有効であった。カンキツのコナカイガラムシ類の幼虫に対しオリオン水和剤が、チャノホコリダニに対しケルセン水和剤が、合成ピレスロイド剤抵抗性のワタアブラムシに対しSA-8903水和剤は、いずれも有効な成績であった。またミカンハダニに対して、YI-5301SCは残効性と速効性に優れた成績であった。
カテゴリ 病害虫 害虫 抵抗性 防除 薬剤 りんご わた その他のかんきつ

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