| 課題名 | 果実の細胞膜機能の調節による品質制御に関する基礎研究(322) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001447 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
盛岡・流通利用研 |
| 研究期間 | 単H04~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | リンゴ樹を高窒素濃度で水耕栽培すると葉組織のポリフェノールオキシダーゼ(PPO)活性はやや低下したにすぎなかったが、果実では約27%にまで低下した。PPOは、リンゴ葉組織では約50%がサイトゾル画分に可溶性で存在し、ミトコンドリア画分に25%、クロロプラスト画分に25%存在した。果実では殆ど全てがサイトゾル画分に存在した。このことから、細胞内の膜系における極在性の違いがPPOの窒素に対する反応性の違いに関連すると考えられた。 |
| カテゴリ | 水耕栽培 りんご |