| 課題名 |
ベトナムにおける農業研究の概況 |
| 課題番号 |
1993003826 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研)
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| 研究分担 |
調査情報・研技情報官(部長)
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| 研究期間 |
単H04~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
ベトナムは、旧社会主義経済圏の崩壊にともなって援助や貿易が途絶え、いま経済的に非常に困難な状況にある。このような中で、政府は、農業において生産重視の開発政策を推進しており、食料作物や工芸作物の生産・加工、農業における環境問題などが重点分野となっている。農業研究組織として、現在約30の研究所があり、4000人のスタッフが働いているが、一層の研究強化のために研究機関の再編を検討中とのことで、研究者の再教育にも力を入れている。今回、農業食品工業省の他、ベトナム農業科学研究所、土壌・肥料研究所、果樹・野菜研究所、畜産研究所、獣医学研究所、南ベトナム農業科学研究所などを訪問したが、いずれも非常に少ない予算で運営されており、施設や機械はかなり古くなっていた。生産と品質の向上、技術の普及などに研究の力点がおかれている。日本に対する期待は大きく、ハイブリッドライスの育種、イモチ病のレース判別と発生生態など、多くの共同研究課題の提案があった。
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| カテゴリ |
肥料
育種
いもち病
加工
土壌管理技術
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