亜熱帯条件を利用した温度ストレス耐性イネ実験系統の作出(23)

課題名 亜熱帯条件を利用した温度ストレス耐性イネ実験系統の作出(23)
課題番号 1993003852
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 沖縄・世代促進研
研究期間 継H04~H06
年度 1993
摘要 苗の時期に低温抵抗性であるイネ品種トヨニシキの受精卵にMNUを処理して得た1,432のM2系統について、1系統あたり50粒を育苗箱に播種・育苗し、3葉期に5℃4日間の低温処理を行った。処理後6日目に葉身や葉鞘が枯死する感受性個体が系統内で分離するかどうかを観察した。供試した系統中、2.0%にあたる29系統で感受性個体が分離した。感受性個体を分離するM2系統を二期作に栽培し、個体別にM3種子(系統)を獲得した。以上の結果は、さらに確認を要するが、苗の時期の低温に抵抗性である品種に突然変異処理を行うことにより感受性変異体を得る可能性があることを示す。
カテゴリ 亜熱帯 育種 育苗 抵抗性 播種 品種

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