| 課題名 | 中国における果菜類等の耐病性優良系統の育成ーピーマンのウイルス病抵抗性系統の収集と検定 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003878 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
研一(主研) |
| 研究期間 | 単H04~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 上海近郊のピーマン栽培農家を視察し、病虫害発生状況、特にウイルス病について調査し、抵抗性育種推進上の基礎資料とする。ある農家の定植前のピーマン苗には、既にアブラムシの寄生及びウイルスの被害と考えられる奇形葉が認められた。苗の段階でのウイルス汚染は果実品質、収量に大きな悪影響を与えるため、育苗期のアブラムシ防除を徹底することがCMV等のウイルス病対策として不可欠であると考えられた。また、TMVは種子感染することから、乾熱滅菌による種子消毒が望まれた。また、上海市農業科学院・園芸研究所で実施中であったピーマン品種へのTMV-pの接種検定について、説明を受けるとともに、その問題点について指摘した。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 育種 育苗 栽培技術 種子消毒 抵抗性 ピーマン 品種 防除 |