中国におけるピーマンの耐病性の改善

課題名 中国におけるピーマンの耐病性の改善
課題番号 1993003879
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 研一(主研)
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 上海近郊の現地でピーマンなどの病害の発生状況を調査した。ピーマンは激しいモザイク症状を示しており、CMV、TMV等の感染を伺わせるものであった。園芸研究所ではCMV検定用のタバコが生育していなかったので、保護研究所から購入したN.glutinosaを用い、CMV感染株からアブラムシでCMVの分離を試みた。その結果、1株のN. glutinosaにCMVによると思われるモザイクが現れた。アブラムシはCMV以外のウイルスも媒介するので、これがCMVであるとの確証はないが、病徴等からCMVと考えられるので、このN. glutinosaをCMVの接種源として抵抗性の検定に利用できると考えられた。
カテゴリ 亜熱帯 栽培技術 たばこ 抵抗性 ピーマン モザイク症

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