課題名 | 植物活性剤が野菜の生育に与える影響 |
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課題番号 | 1993003881 |
研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
研究分担 |
沖縄・導入栽培研 |
研究期間 | 単H05~H05 |
年度 | 1993 |
摘要 | 亜熱帯地域(沖縄県)は、マージ土壌に代表される腐植の少ない痩せた土壌が多い。このような地域では、雨による肥料の流亡が起こるため、少量多回の追肥を行い無駄を省くことが必要である。しかし現実はこのような施肥体系を取るのは難しい。受託する資材は、土壌に混和あるいは表面に散布する方法で植物の活性が良くなると言われている。本年度は、キャベツを用いて生育収量に与える影響を調査する。 |
カテゴリ | 肥料 亜熱帯 キャベツ 栽培技術 施肥 |