上海地域のピーマンおよびトウガラシに発生するウイルス

課題名 上海地域のピーマンおよびトウガラシに発生するウイルス
課題番号 1993003907
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 沖縄・作物保護研
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 中国・上海近郊の7地点の内6地点でのピーマンには激しいウイルス症状が認められた。残る1地点でのピーマンは比較的軽い症状であった。いずれの地点においてもピーマンの発病率は100%であった。トウガラシの症状はピーマンのそれよりも軽いように思われた。電子顕微鏡観察の結果、多くの地域でTMVが検出された。また、低率であったがひも状ウイルスも検出された。血清試験の結果、CMVも広い地域で発生していることが確認された。トウガラシの中にはCMVに感染してもほとんど病徴を示さないものがあった。TMVはTMVトウガラシ系統の抗血清と強く反応し、発生しているTMVはトウガラシ系統であることが示唆された。
カテゴリ 病害虫 亜熱帯 とうがらし ピーマン 防除

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