| 課題名 |
荒廃林地の回復とアグロフォレストリー-植物の成長と環境条件の解析- |
| 課題番号 |
1993003972 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研)
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| 研究分担 |
環境資源(主研)
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| 研究期間 |
単H04~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
アグロフォレストリーにおいて、上木として植栽されたアカシアやユーカリ等の被陰が、林内植栽された各種マメ科作物の成長や開花結実に及ぼす影響を調査した。生存率はリマ豆、ダイズ、モンゴ豆の順に高かった。個体の乾重は、各種ともに光条件が暗くなるにつれて減少したが、減少の程度はモンゴ豆で大きく、ダイズ、リマ豆では小さかった。ツボミの数は各種ともに個体サイズに比例した。モンゴ豆やダイズの小さな個体で未熟落下率が高かった。その結果、ツボミ数に対する結実成功率は、被陰下のモンゴ豆やダイズでは小さな個体が多い故に低かった。リマ豆では被陰による差は見られなかった。各種ともに花序の数は、ツボミやサヤに転流が始まる直前に大きく減少していて、未熟落下を資源の分配、調整に利用しているように考えられた。以上のように、耐陰性や、資源が制限された中での結実過程に、同じマメ科の中でも種によって異なる特性がみられた。
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| カテゴリ |
亜熱帯
大豆
光条件
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