熱帯家畜の共生・寄生原生動物の特徴と地域分布(156)

課題名 熱帯家畜の共生・寄生原生動物の特徴と地域分布(156)
課題番号 1993003991
研究機関名 熱帯農業研究センター(熱研)
研究分担 企連基盤技術・研究企画(部長)
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 今年度は台湾産コブ牛、キョン及びスイロク(水鹿)の調査を行った。台湾産コブ牛のルーメンからは25種の共生原生動物が同定され、2種を除き前年度調査したマレーシア産水牛と共通のものだった。その中には熱帯産の家畜からは出現頻度の低いPolyplastron multivesiculatum、 Metadinium affine等の種が検出され、温帯、亜熱帯、熱帯の家畜の間で傾斜的な繊毛虫構成の特徴が見られた。台湾産キョンからはEntrodiniumの1属8種、スイロクからは8属22種の共生原生動物が認められた。これらの出現種にシカ固有のものは認められず、いずれも反すう家畜に見られるものと共通種であった。
カテゴリ 亜熱帯 シカ

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