草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立

課題名 草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立
課題番号 1993001005
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・草地管理研
研究期間 新H05~H08
年度 1993
摘要 近年、草地に見られる新帰化雑草の種数及びその生育面積は拡大傾向にあり、それらが蔓延する前に早急な対策を取る必要がある。しかし、それら新帰化雑草の我国における生育及び繁殖特性、自然及び人為的環境に対する反応は解明されておらず、制御技術は確立されていない。本研究では、草地における主要な強害帰化雑草である、ワルナスビ及びアザミ類について生育及び繁殖特性を牧草との競合及び管理、利用の面から明かにし、耕種的手法による効率的な防除技術を開発する。さらに、除草剤についても検討を行い、有効な使用条件を明らかにし、耕種的防除と組み合わせた効率的な防除体系を確立する。具体的には、刈取り、放牧時期及び回数等が生育及び繁殖に及ぼす影響、発芽(萌芽)条件、牧草との競合関係を解明した後、強放牧や高密度草地の形成による生育制御及び除草剤と組み合わせた総合的防除法について検討する。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 なす 繁殖性改善 防除

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