| 課題名 | 捕食性天敵による牧草におけるアブラムシ防除技術の開発(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001083 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・作物害虫研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 捕食性天敵のナナホシテントウによる牧草のアブラムシ防除技術を開発するため、室内での飼育・採卵法技術と圃場への放虫・定着について検討した。ソラマメで飼育したアブラムシを、3~4齢個体数のピーク時にナナホシテントウ雌成虫に与えたところ、25℃で平均61.4個の卵を得た。幼虫の保存はどの齢期においても5-10℃で、90%程度の個体が約10日間は生存するが、それ以降は急速に死亡率が高まることが多かった。テントウムシの放虫ステージを変えて、アブラムシ数の推移についておこなった野外ケージでの調査では、放虫は、卵、1齢幼虫および蛹のステージでは適さないが、2~4齢幼虫ステージで適していることが確認された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 そらまめ 防除 |