自動計測装置及びテレメトリーシステムを利用した放牧牛の飲水行動の把握-気象条件が飲水行動に及ぼす影響の解明-(161)

課題名 自動計測装置及びテレメトリーシステムを利用した放牧牛の飲水行動の把握-気象条件が飲水行動に及ぼす影響の解明-(161)
課題番号 1993001109
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生態草地計画放牧利用・衛生管理研家畜生態研施設工学研草地機能研
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 集約放牧条件下の牛について、1放牧シーズンを通し飲水量自動測定装置より得られた飲水回数および飲水量と気象要因(最高気温、降水量、日射量、平均湿度および平均風速)との関係について検討した。1日1頭当たりの飲水回数および体重100kg当たりの飲水量(リットル)と最も相関の高い気象要因はともに最高気温であった。さらに、それぞれについて各気象要因との重回帰分析を行った結果、飲水回数(Y1)および体重100kg当たりの飲水量(Y2)はいずれも最高気温(X1)、最高気温の二乗(X2)および平均湿度(X3)を説明変数とした重回帰式で説明することができ、Y1=-0.269X1+0.011X2-0.025X3+4.687(R=0.701)、Y2=-0.212X1+0.015X2-0.033X3+4.197(R=0.740)の式が得られた。これらは今回の実測値ともよく一致した。
カテゴリ 病害虫 自動計測 防除

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