簡易器材による虫害防除技術の開発(163)

課題名 簡易器材による虫害防除技術の開発(163)
課題番号 1993001112
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・家畜害虫研施設工学研
研究期間 完S63~H04
年度 1993
摘要 合板とアクリル板を用いて製作コストが低く二酸化炭素を使わずに十分な捕獲能力を持つアブ防除用トラップを開発した。製作コストは1個5千円程度で、捕獲能力は二酸化炭素を使用した丹後式トラップよりも大部分の種において高かった。構造上アカウシアブの捕獲は出来なかったが、トラップ上部にアカウシ用の捕虫部を取り付けることにより捕虫可能になった。庇蔭舎は天井材に光の透過率の低い素材を用いることにより舎内へのアブ飛来数を低減できた。また簾を庇蔭舎に取り付け内部が見えないようにすることにより舎内へのアブ飛来数を大幅に減少させた。屋根のトラップ化は、天井面のスリット化と屋根側面への薬剤処理木綿網の取付により殺虫効果を得ることができた。
カテゴリ 病害虫 害虫 コスト 防除 薬剤

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