| 課題名 | C4光合成遺伝子のC3植物への導入と発現(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000554 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・植生生態研 |
| 研究期間 | 止H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | C4光合成の主要酵素であるトウモロコシのピルビン酸オルトリン酸ジキナーゼ(PPDK)のcDNAを含む二つのキメラ遺伝子、すなわちrbcS-PPDKまたは35S-PPDKを導入したアグロバクテリウムと、栽培トマト(品種:フルーツ)の胚軸切片とを共存培養した後、トマト外植片をカナマイシン(Km)を含む選抜培地にて培養した。約1か月後にKm抵抗性の再生個体が約10系統得られた。これらトマト再生個体(T1世代)、およびこれまでに得られたKm抵抗性シロイヌナズナの後代(T3またはT4世代)よりDNAを抽出し、PCR法によりPPDK遺伝子の存在を分析したところ、全ての供試個体について目的とするPPDK遺伝子が導入されていることが判明した。尚、本課題は担当者が転勤のため、今年度で中止する。 |
| カテゴリ | 抵抗性 とうもろこし トマト 品種 |