| 課題名 | ホソヘリカメムシのダイズパッチ選択(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000556 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・昆虫行動研 |
| 研究期間 | 完H01~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 野外網室と恒温ガラス室内でホソヘリカメムシの寄主(ダイズ)選択行動を調べた。成虫はダイズのパッチに早く移動して長く滞在する雄個体の近くに複数個体(雌雄を問わず)が集まるという特徴的なパッチ選択のパターンを示し、これには雄の集合フェロモンの介在が示唆された。幼虫は1令から短い寄主探索行動を開始した。2令は最も探索行動が活発で長時間持続するが、行動はランダム分散に近かった。雄の集合フェロモンはこのような若令幼虫の分散行動を助けて寄主の方向に定位させる可能性を示唆した。 |
| カテゴリ | カメムシ 大豆 フェロモン |