農耕地雑草の他感作用発現にかかわる土壌要因(96)

課題名 農耕地雑草の他感作用発現にかかわる土壌要因(96)
課題番号 1993000610
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・他感物質研
研究期間 完H01~H04
年度 1993
摘要 ポット(黒ボク土、マサ土)及び雨よけハウス(黒ボク土)においてキュウリを播種し、ドーパ及びクマリン水溶液を潅水し、キュウリの生育抑制効果を検討した。ポット栽培では、黒ボク土区ではドーパ、クマリンとも生育抑制は認められなかったが、マサ土区ではドーパ潅水区(約5-28g/■以上の添加)で有意差が認められた。雨よけハウスでは、ドーパ、クマリンとも生育抑制は認められなかった。以上の結果、植物から供給され得る量の物質を土壌添加した場合、マサ土に添加した様な特定の条件下では、植物を生育抑制することもあるが、黒ボク土に添加した場合には植物を生育阻害することはないことが判明した。
カテゴリ 病害虫 きゅうり 雑草 播種

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