有機質肥料等系外有機物を対象とした動態解明(142)

課題名 有機質肥料等系外有機物を対象とした動態解明(142)
課題番号 1993000649
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・多量要素研
研究期間 継H04~H10
年度 1993
摘要 本年度は、黒ボク土壌を対象として、有機質肥料の窒素無機化特性及び有機・無機質肥料連用圃場(初年目)のはくさいの窒素吸収特性を調べた。有機質肥料の窒素無機化は、20~30度(C)の温度範囲では、4週間でほぼ最大に達し、単純型反応モデルに最も適合した。上記モデルでの可分解性窒素量は、骨粉で少なく、有機混合で多く検出された。無機化速度定数は、なたね粕、骨粉、魚粕、有機混合の順に、前者で大きかった。連用初年目のはくさいの窒素利用率は、有機質肥料連用区が無機質肥料連用区をかなり上回った。
カテゴリ 土づくり 肥料 病害虫 管理技術 なたね 農薬 はくさい

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