| 課題名 | 世界の土壌・植物系におけるハロゲン元素の含量レベルと動態の解明(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000657 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・分析法研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 中国揚子江南岸に位置する太湖周辺の水田土壌とそこで栽培されている水稲と大豆を主対象とし、ヨウ素、臭素および塩素の含量レベルを明らかにした。水田土壌の作土中平均含量(μg/g風乾土)は、ヨウ素0.98、臭素1.2、塩素18.5であり、日本やインドネシアの水田土壌に比べても低かった。林地や茶園土壌は水田土壌より高かったが、日本やマレーシアの林地や樹園地土壌より低く、土地利用形態や土壌の種類を問わず3元素の過剰吸収害は生じないと推定された。水稲茎葉中平均含量(μg/g風乾物)は、ヨウ素1.51、臭素29.5、塩素5、438で、日本やインドネシアと同レベルであつた。 |
| カテゴリ | 水田 水稲 大豆 茶 |