作物の水分欠乏の非破壊モニタリングとモデルによる評価-個体群蒸散速度と植被コンダクタンスの非破壊評価-

課題名 作物の水分欠乏の非破壊モニタリングとモデルによる評価-個体群蒸散速度と植被コンダクタンスの非破壊評価-
課題番号 1993000685
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境管理・生物情報研
研究期間 単H04~H04
年度 1993
摘要 電磁波計測に基づき、土壌水分欠乏によって引き起こされる植物のストレス反応を非破壊非接触法で早期に検出し、その反応を定量的に評価する手法について検討した。赤外線放射測温により、肉眼では検出不可能な生理的ストレス反応を早期に検出できることがわかった。植被の熱収支モデルを開発し、モデルに植被面温度の実測値を入力して求めた個体群レベルの蒸散量は、直接法である茎蒸散流センサによる個体群蒸散量ときわめて良好な関係にあることが確かめられた。また、植被温度、植被面飽差の測定値から植被コンダクタンスが求められることがわかった。熱収支法に基づいた隔測法により、個体群蒸散速度と植被コンダクタンスを非接触で連続的に評価できる。
カテゴリ 管理技術 モニタリング

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