ため池・湿田の生態系を利用した浄化技術の開発(222)

課題名 ため池・湿田の生態系を利用した浄化技術の開発(222)
課題番号 1993000732
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境資源・水質保全研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 農業用ため池として、茨城県行方郡玉造町に位置する大清水池を選定し、ため池周辺農家井戸、周辺に試掘した井戸、池内砂層湧出水及び下流に連鎖するため池流出部の水質調査を経時的に実施し、ため池の硝酸イオンに対する浄化機能の存在を明らかとした。さらに、本ため池の流入・流出水量を定量的に明らかとした。茨城県水戸市上国井町に設定した模擬湿原(休耕田)に関しては、硝酸、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの各イオンに対して浄化が認められ、特に晴天で水温の上昇が著しく藻類の繁茂が顕著な6月中旬で効果大であった。しかし、水位調節、植生の有無が浄化に及ぼす影響は明らかではなかった。
カテゴリ 管理技術 管理システム 水位調節

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる