| 課題名 | 牛のアルボウイルス感染症に対する多価ワクチンの開発(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003453 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連製剤・ウイ製剤研衛生検査製剤工学研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 牛流行熱ウイルスのサブユニット抗原の作製を目的に、本ウイルスのYHL株及びカゴシマ株についてHLT細胞による増殖性を調べた。HLT細胞はローリングボトルに1~5×10の5乗個/mlの濃度に細胞を浮遊し、37℃、8rpmの条件で培養した。その結果、細胞数は培養5日後に最高となり29.8~31.4×10の5乗個/ml(細胞湿重量2.7~3.3g)に増殖したが以後減少の傾向であった。培養5日のHLT細胞を用い、moi0.01と0.0001における両ウイルス株の増殖性を比較した。両株ともmoi0.01の方に高いウイルス価が認められ、YHL株で10の6.0乗TCID50/ml、カゴシマ株10の6.5乗TCID50/mlであった。次年度は牛流行熱ウイルスの可溶化法ならびにその免疫原性を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |